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2024年1月11日  -  ヘアケア

ヘアケア

前髪がパサパサでセットしにくい…それ正しい対策できていないかもしれませんよ

前髪は第一印象を決める大事な要素のひとつです。
もし前髪がパサパサだと、気になって、なんとかしたいと感じるのも無理はありません。

パサパサになるのは乾燥しているのが原因ですが、その原因を考えて見たことはあるでしょうか?
ちょっとした意識の違いで、前髪の状態を変えることはできます。
どのような方法で変えられるのか、簡単にまとめてみました。

ちなみにパサパサなのは、前髪だけではない人もいるはずです。
乾燥対策を知りたい人も参考にしてみてください。

前髪がパサパサになる原因

そもそも前髪がパサパサなのは、毎日の習慣が関係している可能性があります。
髪の毛に負担をかけている行動があるはずなので、この機会に見直してみましょう。

前髪は自分も含めてよく見える部分です。
原因に合わせた対策が必要です。

アイロンの使いすぎ

まず前髪がパサパサなのは、アイロンの使いすぎが関係しているかもしれません。

アイロンというのは熱処理をして、髪の形を変えるアイテムです。
髪の毛はたんぱく質からできており、熱に弱いという特徴を持ち合わせています。
アイロンを使いすぎるだけでダメージがひどくなり、パサパサになってしまうわけです。

前髪だけがパサパサなら、アイロンを疑ってみましょう。
軟毛の人だと尚更ダメージを受けやすいので、アイロンの温度を下げるなどの対策を意識してみてください。

※参考:軟毛でもアイロンを使っていい?おすすめの髪型と選び方もまとめてみた

必要以上の摩擦

前髪に限らず、髪の毛は摩擦にもあまり強くありません。
例えば、髪を洗った後にタオルで水分をふき取るのが一般的です。
タオルを使う時にゴシゴシとふき取っていると、これも摩擦が原因で髪の毛がボロボロになってしまいます。
前髪以外の髪の毛もパサパサになっているでしょう。

パサパサになっているのは、タオルだけが原因ではありません。
寝ている時にうつぶせになっているのなら寝返りによって髪に摩擦が起こり、それが前髪のダメージとなってしまいます。
前髪が過度に気になりすぎて手で触りすぎている人も、摩擦でダメージが蓄積される傾向があります。

トリートメントが足りていない

髪の毛が長い人は、毛先にしっかりトリートメントをつけていると思います。

しかし、前髪が短いのならそのままでいいやと、トリートメントをつけ忘れていないでしょうか?
前髪も同じ髪の毛です。
上記で紹介したように、ちょっとした摩擦でもダメージが蓄積されます。

トリートメントをつけ忘れて、それが長い期間続けば、前髪もパサパサになります。
お風呂に入ったら、毛先を付けた後に前髪にもつけるように意識してみることで改善することがあります。

細毛で軟毛ならダメージを受けやすい

また、細毛で軟毛の人も、前髪がパサパサになりやすいので注意しましょう。
特に生まれつき細毛でない人ほど、勘違いしたケアを続けがちです。

細毛はちょっとしたダメージでも、キューティクルが剥がれてダメージが深刻になります。
以下のようにヘアセットの時にも注意が必要なので、参考にしてみてください。

※参考:軟毛になったと感じるのはヘアセットの時!これから意識するべき注意点まとめ

前髪がパサパサなときの対処法

前髪がパサパサになる人は、原因に合わせた対策が必要です。
ただ、中には原因がハッキリわからない人もいると思います。
そんな人は、以下の対処法を試してみてください。

基本は前髪の乾かし方でカバー可能

前髪がパサパサの人は、基本的にキューティクルがボロボロです。
だからこそドライヤーの使い方が大事になります。
前髪の乾かし方をマスターできれば、パサつき度合いをコントロールできるわけです。

特に大事になるのが、乾かす前にヘアミストで保湿することです。
水分と保湿成分をしっかり含ませて前髪を乾かすと、パサパサになりにくいです。

※参考:髪の毛が乾燥しやすい人はヘアミストを使おう!正しい選び方とヘアオイルとの違い

そして、根本から前髪を乾かして、毛先はあまり長時間乾かさないようにしてください。
毛先はパサパサになりやすいからです。
乾かし具合がつかめると、前髪がパサパサになりにくくなります。

シャンプーとトリートメントの見直し

前髪がパサパサになるのは、シャンプーやトリートメントの使い方にも問題があります。
特にシャンプーは洗浄が目的のため、洗浄成分が強いものだと、パサつきがひどくなってしまうでしょう。

※参考:シャンプーは洗浄成分で変わる!正しい選び方とそれぞれの特徴まとめ

できるだけ洗浄力が弱いシャンプーに変えるだけでも、パサパサになりにくくなります。

トリートメントに関しても、保湿力が高いものがおすすめです。
今使っているものが、トリートメントではなく、コンディショナーだったという話も少なくありません。
コンディショナーは髪の毛内部に浸透しにくく、トリートメントよりもパサパサになりやすくなります。

この2つのポイントを意識して、シャンプーとトリートメントを見直してみてください。

前髪がまとまるアイロンの巻き方を活用する

前髪がパサパサになると、広がってセットがしにくいと感じる人もいるでしょう。
そんな人は、前髪がまとまるアイロンの使い方を意識してみてください。

前髪がまとまるアイロンの使い方
  1. 前髪を根本から濡らす
  2. 希望の前髪になるように乾かしておく
  3. 前髪にヘアオイルなどでコーティングをする
  4. アイロンの温度を低めに設定しておく
  5. できるだけ内巻きにする

上記のような流れで、前髪をセットしてみましょう。
温度設定を低くして、何度もアイロンを通さないようにするのがコツです。
また、アイロンを使う前に、ヘアオイルなどでコーティングするのも忘れてはいけません。

どうしても前髪がまとまらない時はヘアアレンジ

ヘアアレンジの方法
  1. 前髪にヘアオイルを馴染ませる
  2. 軽くコテで巻いて形をつける
  3. ワックスを馴染ませてサイドにねじる
  4. ピンで留めて崩れないようにセットする

セットする時に、何をしてもパサつきが気になる人は、アレンジで誤魔化しましょう。

このように、前髪をねじって崩れにくくするだけで、パサパサの前髪が目立ちにくくなります。

もちろん上記は一例です。
独自で得意な前髪アレンジがあるのなら、その方法をメインに使ってみてください。

最終手段は前髪カット

何をしてもパサパサの前髪をカバーできないのなら、前髪カットをしてもらうのもアリです。
毛先を切り落とせば、それだけでパサパサの部分がなくなります。
もちろん前髪だけカットするのが気になる人は、髪型全体を短くしても問題ありません。
その際は、あなたに合った髪型を探してみてください。

※参考:40代女性がカットのみで悩みは解決できる?おすすめの髪型はショート!

前髪がパサパサしている時の注意点

前髪がパサパサになるのは、キューティクルがボロボロで保湿成分が流出しているケースが多いです。
ヘアケアができていればそこまで問題ありませんが、自信がない人は見直してみてください。

頭皮が乾燥していて炎症がある人こそ、それもパサパサになっている原因といえるでしょう。
生えてくる髪の毛に元気がない状態になるので、ちょっとしたダメージでパサパサになってしまうわけです。
育毛剤でケアしてあげると、徐々に髪の毛の状態も変わります。

そもそも前髪だけでなく、髪の毛全体が乾燥している人も少なくないでしょう。
そんな人は乾燥した髪の毛のための髪型選びも紹介しているので、以下の記事を要チェックです。

※参考:パサつきが気になるけど何をしてもよくならない人へ!髪型選びで解決!

以上、ご参考になれば幸いです。