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FUSARI(フサリ)コラムサイト

2023年6月25日  -  薄毛

薄毛

つねに気をつけたほうがいい紫外線。頭皮への影響はコレ!

紫外線は、暑い時期特有のものだと思っている人は、いつの間にか髪の毛が痛んでいるかもしれません。

じつは紫外線というのは、一年中降り注いでいるもの。
常に対策をしておかないと、頭皮に負担がかかってしまいますよ。

特に何もしていないのに、髪の毛の状態がいつもと違うと感じている人は、紫外線が関係しているかもしれません。
不安がある人は、早めに紫外線対策を始めてみてください。

頭皮や髪が受ける紫外線の影響

紫外線といえば、誰もがイメージするのが日焼けではないでしょうか?
じつはこの日焼けは、頭皮や髪にあまりいい影響を与えません。
頭皮や髪の毛は、思ったよりも繊細だということを覚えておきましょう。

どのような影響が出るのか知れば、もっと頭皮や髪の毛を大事にできると思います。
悪影響だという理由について、以下でまとめてあるので要チェックです。

影響①生えてくる髪の毛に悪影響

まず、最も気にするべきは、これから生えてくる髪の毛です。
紫外線は、思ったより大きいダメージが頭皮に加わります。

そのため、以下のような影響が、これから生えてくる髪の毛に出てしまうわけです。

これから生えてくる髪の毛の悪影響
  • ヘアサイクルが乱れて髪の毛が抜ける
  • 徐々に白髪が増える
  • 髪質が変わってくる

頭皮は、健康的な状態をキープしないと、髪の毛が抜けていきます。

それもこれも、紫外線が影響して、頭皮の状態が乱れるからです。

特に何もしていないのに、抜け毛が増えたのなら、紫外線が影響しているかもしれません。

※参考:抜け毛がひどいと感じる女性は冷静に!病院に行く前に確認するべきポイント

仮に抜け毛が増えなくても、白髪になって髪の毛が生えてくるケースも少なくありません。
白髪とは、正常な量のメラニン色素が生成できなくなった証拠。
何かしらの機能が低下しているので、紫外線の影響を受けていると思っておきましょう。

※参考:急に白髪が増えた…女性の多くはどの程度の白髪で焦る?正しい対策は?

また、毛穴の状態も変化してしまうので、髪質が変わる可能性もゼロではありません。
なぜかくせ毛が増えてきた時や、細毛になっている時も要注意です。

ちなみにどの状態にしても、髪の毛が生えて来てからの話のため、気付くのが遅くなってしまいます。
すぐに影響が出たかわからないのも、紫外線の厄介なところです。

影響②毛穴や顔がたるむ

頭皮というのは、顔と同じ皮膚で覆われているもの。したがって紫外線の影響で頭皮がたるめば、顔までたるんでしまいます。このことをご存知でしたか?

紫外線というのは、肌内部にあるコラーゲンなどを破壊させる効果があります。
無防備だと、ものすごいスピードで老化が進行するので、急にたるみが感じられるようになります。
女性ならショックでしょうが、それほど紫外線の影響が大きいと思って用心しておきましょう。

まだ頭皮がたるむだけなら問題ありませんが、毛穴までたるむと厄介です。
加齢によってくせ毛が増えるのと同様に、紫外線の影響で毛穴がたるみ、歪んだ状態で髪の毛が生えてきてしまいます。
急に髪質が変わったかもと思った時には、髪は結構ダメージを受けています。
そうなる前に、しっかり紫外線対策をしておきましょう。

紫外線で頭皮に負担にかかる原因

ここまで紫外線の影響について紹介してきましたが、そもそもなぜそんな影響が出るのか、疑問に思う人もいるかと思います。
じつは紫外線は、頭皮の状態を乱すからです。

  • 乾燥
  • 炎症

大きく分けて2つの原因によって、先ほど紹介したような悪い影響を起こしてしまいます。

原因①乾燥

最も紫外線で困ってしまうのが、頭皮が乾燥してしまうことです。
頭皮についている皮脂が、紫外線によって酸化し、その影響で頭皮が乾燥してしまいます。

頭皮が乾燥すれば、ちょっとした刺激で頭皮にダメージが加わるわけです。
その結果、抜け毛や白髪、くせ毛などの上記で紹介した悪影響が出てきます。
場合によっては、フケが出てくるので、見た目としてもよくありません。

※参考:フケが出た時ほどケアしないのはダメ!髪の毛が気になる人ほど読むべき記事

紫外線はせっかくバリアの役割がある皮脂を、悪い方向に導く要因を作ってしまいます。
直接的な原因にはなりませんが、頭皮の状態を乱す原因にはなってしまうので、紫外線対策は必須です。

原因②炎症

乾燥だけなら、まだまだ影響は少ないほうですが、さらに強い紫外線を長時間浴びれば、頭皮が炎症を起こしてしまいます。

炎症というのは、言い方を変えると火傷と同じです。
日焼けとも言いますが、かゆみまで起こして、さらに悪い状態になってしまいます。
頭皮に炎症を起こせば、髪の毛の成長も悪くなり、抜け毛が増える要因にもなるでしょう。

乾燥よりも悪い状態なので、炎症を先に沈めてから、保湿するなどの手間がかかります。

頭皮の影響をできるだけ抑える正しい対策

上記のように、紫外線は髪の毛にも影響を与えてしまいます。

正しい対策をしておかないと、長い目で見たらよくありません。
しかし正しい対策といっても、どれが良くてどれがダメなのか、イメージしにくい人もいるかと思います。
そこで、正しい対策をまとめてみました。

簡単な方法だけを選んでいるので、誰でも気軽に始められます。
髪の毛に悩みが出る前に、早めの対策を意識してください。

対策①外出する時は帽子をかぶる

最も気軽に紫外線対策をしたいなら、帽子をかぶりましょう。

帽子をかぶると、頭皮全体を覆うことができるため、紫外線の影響をほぼ受けません。
特に色が濃いデザインの帽子をかぶれば、紫外線の通過率が低くなるため、さらに安心して外に出られます。
帽子が黒なら通過率が1割程度、白なら6割程度と、かなりの違いがあるのがわかるでしょう。

ツバが長い帽子だと、同時に髪の毛を守ってくれます。
また、UVカット加工をされた帽子だと、色に関係なく紫外線カットが可能なので、デザインを気にするのなら要チェックです。

対策②UVスプレーを使う

もともと紫外線には、UVAとUVBという2つの種類があります。
頭皮の紫外線対策をするなら、この2つを覚えておきましょう。
特に、UVスプレーを使うのなら尚更です。

  • UVA:年間を通して影響が出る紫外線
  • UVB:3月~9月の間だけの強い紫外線

このように時期によっても、影響を受ける紫外線は変わります。
しかもUVAに関しては、あまり強くない紫外線ですが、窓ガラスまで通過してくるほど。
常日頃から注意しないといけません。

そんなUVAに対しては、「PA」が多めのUVスプレーを使いましょう。
1年中使い続ける必要があるので、1つは常備しておいて損はありません。

それに対して、時期が限定されるUVBは、「SPF」が多めのものを選ぶのが無難です。
早めに用意しておくと、使い忘れがありませんよ。

対策③髪の毛にはアウトバストリートメントを使う

UVスプレーだと面倒と感じるのなら、アウトバストリートメントを使うのもおすすめです。

紫外線カットの成分が入っていれば、それだけでUVスプレー代わりにはなるでしょう。
たとえ紫外線カットの成分が入っていなかったとしても、少なくとも保湿はできます。
特にヘアオイル成分が入っていれば、紫外線の乾燥による影響をカットできるはずです。

髪の毛に付けたアウトバストリートメントの余った原液を、頭皮に付ければ、それだけで対策ができます。
手っ取り早く済ませたい人におすすめの方法です。
ヘアケアとも両立できるので、すでにアウトバストリートメントを持っている人は挑戦してみましょう。

※参考:きれいにならない人!あなたはヘアケアの基本を知らない!正しいやり方伝授

髪の毛の悩みがあるなら紫外線対策は年中続けるもの!

紫外線というのは、夏だけというイメージがある人は注意しましょう。

紫外線にも種類があり、年中降り注いでいるタイプの紫外線があるため、影響は少なからず受けています。
UVスプレーでないにしろ、保湿力が高いアウトバストリートメントなどを使いまわして、うまく対策してみてくださいね。
いつの間にか、髪の悩みが深刻になったと思う時には遅いです。
早めの対策をしておくだけで、長く髪の毛でおしゃれを楽しめますよ。

ちなみに、頭皮の状態を整えるには、育毛剤も有効です。
髪の毛のケアはできないにしろ、頭皮に特化させたアイテム。状態を整えやすいので、紫外線の影響を受けたと感じたなら試してみましょう。