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頭頂部も含めた髪のボリュームの悩み…共通点から言えるのは間違えた対策

2023年5月31日

髪のボリュームは、髪全体のシルエットにも関わるので、うまく調整したいと思っている人の割合は少なくありません。

うまく調整できていない人の中には、髪の毛に対しての対策を間違えている可能性があります。
そこで髪のボリュームに対しての、正しい対策をまとめてみました。

原因に合わせた対策が必要なので、ボリュームの悩み別でそれぞれまとめてあります。

髪のボリュームに悩む原因と影響

髪のボリュームに悩む人には、大きく分けて2パターンあります。

  • ボリュームが足りない人
  • ボリュームを抑えたい人

髪のボリュームが足りない人は、まわりから老けて見られる可能性があります。
特に頭頂部が薄いと悩んでいる人は、薄毛のイメージが強くなるので、どうしても年齢層が高く見られるわけです。

それに対してボリュームを抑えたい人は、垢抜けて見られません。
野暮ったく見られるからです。
何事もバランスが大事なので、頭頂部のボリュームを調整できれば、まわりからの印象が良くなります。

ボリュームが足りない人の原因

では、頭頂部のボリュームを出したい人の原因について見てみましょう。
大きく分けて3パターン考えられますが、どれも生まれつきで薄くなった人以外でまとめてあります。

  • 頭皮の状態が乱れている
  • 加齢で髪の量が減っている
  • 生活習慣の乱れ など

頭頂部が薄くなっているのは、環境に影響しています。
深い原因については、以下の記事でまとめてあるので、対策をする前にチェックしておいてください。

※参考:髪のボリュームダウン…原因によっては悩まなくてよくなるという事実

どちらにしても、環境によって頭頂部が薄くなる人の多くは、ゆっくりと髪のボリュームがなくなっていきます。
自分では気付きにくいので、早めに生活習慣から見直してみましょう。

ボリュームがありすぎる人の原因

逆にボリュームが出すぎる人は、以下のような原因が考えられます。

  • 髪の毛そのものが太い
  • くせ毛でうねっている
  • ダメージがひどくて乾燥している など

この場合のほとんどは、生まれつきが原因です。
そもそも毛穴がねじれている人が多く、意図しない方向に髪の毛が広がってしまいます。

根元からの髪のうねりの原因は、毛穴の形の違いによるもののほかに、内部構造(ケラチン蛋白質でつくられる二種類のコルテックス細胞)の偏りや、その柔軟性が原因であると言われています。コルテックスの分布に偏りがあると、うねり・くせが出やすく、また、ばね状のαケラチンに柔軟性がないと、硬く扱いにくい状態になります。

※引用:ひょうごサイエンス|国立国会図書館デジタルコレクションより

髪がねじれてしまうと、内部構造に偏りができ、乾燥しやすくなるのもボリュームが出やすい原因のひとつ。できるだけ、くせ毛を抑える意識も大事になってきます。
やり方がわからないのなら、美容室で相談すれば髪型でカバーしてくれるので、うまく活用しましょう。

頭頂部にボリュームを出したい人の対策

いつの間にか頭頂部のボリュームがなくなっていて、髪型全体のバランスが悪い人は、ボリュームを出す意識をしてみましょう。

本来は生活習慣を見直して、徐々にボリュームを出すのが理想です。
しかし、ボリュームを出したい人のほとんどは、すぐに悩みを克服したいでしょう。
そこで以下のような対策をしてみてください。

ボリュームを出す方法

頭頂部のボリュームを出すのなら、かなりの数の対策があります。

  • 自分でスタイリングをしてカバー
  • ヘアアレンジでカバー
  • 髪型でカバー など

自分でスタイリングをしてカバーするなら、まず根元からしっかり髪を濡らしましょう。
そしてドライヤーを使ってフンワリとセットできるようにしてください。
生え癖になっているところと、違う場所に分け目を作るのがポイントです。

また、頭頂部にお団子を作るなど、ヘアアレンジでカバーするのも、即ボリュームアップができます。
髪が短いのなら、ハーフアップにして毛束を摘まんでボリュームアップさせるのもいいでしょう。

自分で対策ができないのなら、美容室に行ってみてください。
ボリュームが出やすい髪型に変えてもらうと、不器用な人でも簡単にセットできます。

おすすめアイテム

ボリュームを出す方法について紹介しましたが、アイテム選びも大事になります。

ボリュームを出すのにおすすめのアイテム
  • シャンプー
  • コーム
  • 育毛剤 など

特にシャンプーの選び方には注意してください。

洗浄力が強めのものを選ぶと、毛穴から皮脂がきれいに洗い流されて、根元からフンワリ髪の毛が立ち上がります。
程よい洗浄力のシャンプーを見つけてみましょう。

また、髪をセットする時に、コームがあると便利ですよ。
毛束を摘まんでフンワリした髪型を作る時や、逆毛を立てるのにも使えます。

長期的にボリュームを出していきたい時は、育毛剤もちょうどいいアイテムです。
頭皮の状態を整えていれば、コシのある髪の毛が生えやすくなります。

※参考:頭皮の乾燥は良くない…薄毛が進むため要注意!原因と正しい対策とは?

頭頂部も含めて髪のボリュームを抑えたい人の対策

頭頂部も含めて、全体的にボリュームが出てしまう人は、アイテムの選び方からセットのやり方まで、幅広い対策が必要です。
ただし、うまくやり方をマスターできるのなら、すぐに効果を実感できます。
練習していれば慣れてくるので、毎日自分でセットをして体で覚えてしまいましょう。

ボリュームを抑える方法

髪のボリュームを抑えるためには、まず髪のダメージについて考え直してみましょう。
ダメージがひどくて乾燥している人が多いので、保湿を意識するのがコツです。

また、くせ毛の影響でボリュームが出る人は、頭皮の状態を整えてください。
毛穴が硬くなって、髪の毛がねじれて生えている可能性もあります。
育毛剤などで保湿をして柔らかくすれば、軽いくせ毛なら状態が良くなるかもしれません。

※参考:頭皮を柔らかくするにはどんな方法がある?触ってみて硬い人は要チェック!

もちろん、それでもボリュームが抑えられない場合もあります。

その時には、髪型そのものを変えるのがおすすめです。
くせ毛なら縮毛矯正で髪をまっすぐにし、ダメージで広がるのなら、カットで傷んだ部分を切ってしまうとすぐに良くなります。
三つ編みなどの、ヘアアレンジをするのもいいですね。

おすすめアイテム

髪のボリュームが気になる人も、対策だけでなく、アイテム選びも大事です。

  • シャンプー
  • トリートメント
  • スタイリング剤 など

ボリュームが出る時のほとんどは、髪の乾燥です。
保湿をするだけでも髪に重みが増えるので、ボリュームが抑えられます。

シャンプーは洗浄力が弱いものを選び、トリートメントは保湿力が高いものを選びましょう。
アミノ酸シャンプーだと洗浄力が程よく弱く、保湿力も高めで、根元からしっとりしてくれます。

トリートメントを選ぶ時は、コンディショナーではなく、ヘアパックを選ぶと保湿力が高くておすすめです。

また、スタイリング剤を選ぶ時はセット力が程よく強く、保湿力も高いものを選びましょう。
髪の毛の根元からスタイリング剤を付けると、自然に髪のボリュームを抑えられます。

髪のボリュームに悩む時の気を付けるべきこと

髪のボリュームで悩む人の中には、頭皮や髪の毛の状態が良くありません。

特にボリュームが出ない人は、髪の毛そのものがうまく育っていないので、頭皮の状態を整えてください。
さらに生活習慣の見直しも大事です。
長期的に髪の毛を育てる意識で、対策を習慣化できるようにしましょう。

※参考:スカルプケアとは?勘違いしてる人のための方法とポイント総まとめ

ボリュームが出すぎる人も、頭皮の状態がよくないので、スカルプケアは大事です。
美容室でケアしてもらえば、その時は髪が落ち着きますが、その都度美容室に通うのも面倒になります。
長期的に毛穴の状態を整えておけば、生えてくる髪の毛もきれいになるので、徐々に落ち着いてくるでしょう。

もちろん、すぐにはよくならないので、美容室に通いながらセルフケアも続けるようにしてくださいね。

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